Context概要
contextは、workから参照できる外部情報です。
Trace Kernelでは、ログやCSVなどの入力、処理対象のファイル群、パスや固定値をアプリ上で登録し、TypeScriptコードから$env、$resource、$datasetとして参照します。
$env.OUTPUT_DIR$resource.sales$dataset.workspace登録内容はエディタ補完にも反映されます。たとえばCSVをresourceとして登録すると、resource名や列名を補完しながらプログラムを書けます。
標準context
Section titled “標準context”| context | 役割 |
|---|---|
env | パス、URL、固定値などを定義する |
resource | CSV、JSON、ログ、テキストなどの入力を登録する |
dataset | 処理対象にするファイル群を定義する |
画像メモ: resourceにCSVを登録し、
$resource.salesと列名が補完される流れを見せるGIFがあるとよい。