resource
resourceは、静的な入力データを変数に紐づけるためのcontextです。
ログ、CSV、TSV、JSON、メモ用テキストなどをGUIのテキストエリアに貼り付け、workから$resourceとして参照します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
variable_name | workから参照する変数名です。 |
source | ソーステキストです。複数行のログやCSVを直接貼り付けます。 |
parse_method | ソーステキストの変換方法です。 |
parse_method
Section titled “parse_method”| 選択肢 | 動作 |
|---|---|
| 未指定 | string型のテキストとしてそのまま参照します。 |
CSV to JSON | CSVのヘッダを解析し、オブジェクト配列に変換します。 |
TSV to JSON | TSVのヘッダを解析し、オブジェクト配列に変換します。 |
CSV to JSONでは、全レコードの値がNULLでなく、ダブルクォーテーションで囲われていない場合、数値変換できる値はnumber型として扱われます。
parse_method未指定の場合は、文字列として参照します。
const text: string = $resource.rawLog;$println(text.slice(0, 100));CSV to JSONを指定した場合は、ヘッダ名をプロパティとして持つ配列として参照します。
for (const user of $resource.userData) { $println(`${user.id}: ${user.name}`);}resourceとして登録した名前は、エディタ補完に反映されます。
CSVのように列構造を持つ入力では、列名をプロパティとして補完しながら処理を書けます。
画像メモ: CSV登録後に
$resource.userData[0].で列名が補完されるGIFがあるとよい。